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20年前までこの阿里山森林鉄道で活躍していた1914年製造のシェイ式蒸気機関車が台湾林務局の努力によって修復、復活したのは1998年のこと。これは世界の蒸気機関車愛好家らの夢が叶った嬉しいニュースだった。

阿里山森林鉄道は嘉義から阿里山(2190メートル)まで総延長72キロの内、4分の1が山岳区間である。竹崎駅から阿里山駅までの57.2キロは急勾配(66.7‰)が続き日本の碓氷峠と同じだ。特に最大の難所とされる独立山越えでは3重のスパイラルが有名で4ヶ所のスイッチバックと50ヶ所のトンネル、橋梁が77ヶ所ある。

シェイは嘉義の北門と阿里山の機関区に一台ずつ配置され、季節の記念運転とリクエスト(有料)によって動く。旅客列車の合間を縫って私たち愛好家を集って阿里山-第一分道と嘉木北門-竹崎区間を特別走行した。

SHAY 28t型 25号 1914年 米国Lima 北門工場
SHAY 28t型 31号 1917年 米国Lima 阿里山駅車庫


シェイ31号機は阿里山運転所で保存。大気汚染に考慮してボイラーを改造、現在は燃料を軽油に代えわずか15分で圧力を上げて出発可能にした。

スイッチバックを登る31号機
ボイラー内で湯を沸かしその蒸気を三本ある縦式のピストンに送って前後のギア(車輪)に駆動させる。


神木駅は深い森林の中。阿里山付近での撮影は露出に苦労した。

嘉木北門ー竹崎を走る25号機。台湾も環境保護に厳しく煤煙問題で石炭が使えない。この黒煙は不完全燃焼だった。


阿里山森林鉄道を走る列車は現在もすべて推進運転。嘉義市内を快走するシェイ。


竹崎駅を出ると曽文渓支流の鉄橋を渡る。客車車内も総ひのき張りで新造した。


外見は蒸気機関車のままだがボイラーは湯沸かし器そのもの。キャブ内は沢山の計器が目に付く。まさに現代のハイテク機関車だ。勾配がきついため機関車は後方から押し上げる。

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